2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
そこの中で、今申し上げた、過去と自然は変えることはできないがと、未来と社会は変えられると、こういう言葉を書きまして、若手の省員からかなり反響をもらったと思っております。
そこの中で、今申し上げた、過去と自然は変えることはできないがと、未来と社会は変えられると、こういう言葉を書きまして、若手の省員からかなり反響をもらったと思っております。
これは、総務大臣通知で、返礼品を原則として地場産品にするという趣旨の通知を出されて、これはかなり反響がありますね、テレビのワイドショーなんかでも相当取り上げられて。テレビを一緒に見た私の妻なんかは、そんなの、ちっちゃな自治体にできるわけないじゃないと。
この質疑は、その後、インターネットの中でかなり反響を呼んでおりまして、インターネットにおいて、フリーソフトを公開し、それに対して、バグについての報告を踏まえて何度も改訂して、徐々によりよいソフトウエアの完成を目指していくという文化があると言われているわけでありますが、すべて利用者の責任で使うことを条件に、自由なソフトウエア開発と自由な流通を促進することによってソフトウエアが発展してきた歴史的な経緯もある
これにはかなり反響もあったんですけれども、やはり今の子供たち、例えば中学校一年生ですと、一人当たり七千円以上のコストが掛かって教科書を無料で手にしています。そのほかの学年でも、大体三千五百円前後のコストが一人当たりに向けられています。
かなり反響があって、非常に大臣の説明が分かりやすかった、塩川さんは何言っているのか分からなかったけれどもと、こういう反響がありました。
かなり反響もよろしいようでございまして、いろいろな形で警察に住民の皆様、近隣の皆様のお声を反映させていくことができるのではないか。
私どもはSAMさんを使って広告はいたしましたが、これは児童虐待だけに絞った問題ではなく、子育てという視点でかなり反響を呼んだようでございます。したがって、今仰せられたような、虐待防止のためのメッセージをきちっとやるということも含めて検討させていただきます。
中日新聞一面トップに出まして、地元でもかなり反響があるんですが、これについて、なかなか申しにくい点があるかと思いますが、可能な限りで御意見をお伺いしたいと思います。 私も、この藤前干潟があった方がいいかない方がいいかといったら、もちろん残された方がいい、こう思っております。できることならば残してもらいたい、こう思っております。
○新藤委員 今の御答弁どおりだと思うのですけれども、この新聞が出たことによって、かなり反響は大きくて、全国から、大店法廃止反対だ、やめないでくれ、こういうような声がふつふっと沸き起こってきている。ちょっとタイミングが悪いのじゃないかな、こういうふうに思うわけでございまして、ぜひ、情報管理というか、これは徹底していただきたいというふうに思います。
たくさん資料もいただいて、それからきょうもいろいろ議論がありましたが、高度情報通信社会などについても目下勉強中なんですが、去年の五月の電気通信審議会のかなり反響のあった答申も読みましたし、それから経済審議会の高度情報通信社会小委員会の中間報告なども見たんです。 首相を本部長にして高度情報通信社会推進本部ができて、郵政大臣が副本部長ですね。
これは十年間続いてかなり反響を呼んでいる制度なんですね。 だから、そういう先例もありますので、子供たちが本当に自分を取り戻す場というのを一いじめ、登校拒否、いろいろなことがあると、児童相談所、精神科、いろいろなところへ行ってもどこも受けとめてくれないと非常に多くの親が悩んでいます。ですから、具体的にそういう方向に一歩でもこの論議を機に進んでいただきたいなと思います。
これはこれなりにかなり反響があったわけですけれども、ハンストのノウハウを知りませんでしたので残念ながら二ひ足らずで脱水症状になりまして断念しましたけれども、しかし、そのおかげで全国から電報やファクスが私のところへ山と参りまして、私ばかりでなく日本じゅうの人々がこのことについて怒っているんだなということを知りました。
例えば、経済企画庁の国民生活審議会の基本政策委員会中間報告、これは去年の十一月に発表されましてかなり反響と呼んだわけでありまして、「個人生活優先社会をめざして」というサブタイトルがついております。その中ではっきりと割り増し率の低いことが問題というふうに書いてあるわけです。それから、割り増し率といいますのは言うまでもないわけでありますが、基準法制定以来二五%で来ているわけです。
○下村泰君 こうした民間の介護保険は数年前から売り出されましてかなり反響もあるようなんですけれども、今から始めるわけですから、今若い人を対象にしているということで、まさに二十一世紀の高齢化社会のための選択の一つとして否定はしませんけれども、こうしたことが介護手当の問題や公的介護を後退させたりしないか一抹の不安はあります。
この点では、この書物が出た際に社会的にもかなり反響がありまして、これは自画自賛で恐縮ですが、なかなかよく書けておるというふうな御評価もいただいたところでございますけれども、やはりこれを実地に移して成果を上げていただかなければいけないわけで、今直ちにこの書物による指導の成果ということが私どもにはね返ってきておるわけじゃございませんが、今後機会あるごとに、この書物を中心とした指導についてフォローアップをやはり
○竹田四郎君 それから内閣官房からお見えになっていると思うんですが、この間、三月二十六日に、これは関税そのものじゃありませんけれども、非関税障壁問題の基準あるいは認証制度の包括的な改善策を決めまして、これはかなり反響があったし今後もあるものだと、こういうふうに思うんですけれども、これは今後どういうふうな日程でどんなふうな形でやっていくんですか。その先のアウトラインを示してほしいのですが。
○政府委員(木暮保成君) 年金保養協会の発足に当たりまして、こういう高齢化社会を迎えまして、年金受給者の方々の生きがいのある施設をつくるということにつきましてかなり反響がございまして、約七億円ばかりの寄付金を各方面からいただいたわけでございます。それを基本金といたしまして、その果実でもって先ほどの研究等を行う一方、ただいま御指摘の委託費を受けまして事業をいたしておるわけでございます。
それから放映時間の問題で、担当している人たちから、現在まあCタイム、土曜日の十一時半から十一時四十五分までの間、これでもかなり反響があったわけで、これをさらに二時間延ばして一時半から一時四十五分という時間帯に持っていけますと、勤めからお帰りになった人たちが見れるんではないか。
これはやっぱり国民の物価に対するかなり反響が田中総理といえども、これを認めざるを得なかったということで、国会のコンセンサスの中で一年半延ばしているわけですね。しかし、いま聞くと、とにかくそう影響はないんだと、こう言うけれども、私はその点、副総理、これはやっぱり国民が納得できないというのは、田中内閣よりまだ三木内閣というものは悪いんじゃないかと。田中内閣はやっぱり半年なり一年延ばしたじゃないかと。
こういったことから、食糧の今後の自給については当然やらねばなりませんが、それらについて自給問題をあわせ、さらにアメリカに先般行かれた際に、会長が穀物銀行という構想を提案されてかなり反響を呼んだということで、テレビ等で私、見ましたが、そういうことについてお触れいただきたい。まずこの二点。